おしゃれ通りの写真をお届けします
神戸元町、乙仲通り&海岸通りの歴史あるビルたち
「余白」を意識するようになってから、近所を歩きながら花や街並みを撮るようになった私。(参考記事:「おしゃんぽマインドフルネス」)
今回のレターは、私の狭い行動範囲で見つけた「時代を感じる街並み」をお届けします。
まずは、これまでのNotesを振り返ってみますね。
こちらは、三宮駅のちょい北東あたりの商店街。「二宮センター街」かな?
こちらは元町の「乙仲通り」。
反響が多くて嬉しかったので、乙仲通り第二弾。
この雰囲気がたまりません。
昭和初期を思わせるビルたち。私はとりわけ、看板の文字デザインが好きです。
古いビルを活用したお洒落なお店もたくさんあって、古さと新しさがいい感じに融合しているんです。ぶらり歩くのがとても楽しい。
そして今回は、乙仲通りから一本南の「海岸通り」へと足を伸ばしました。
こちらには、こんな重厚な建造物があるんです。
ひょえー!
仕事場から徒歩すぐなのに、この存在に長らく気づいていなかった自分が信じられない。
たしか、3年くらいは知らずに過ごしていました。そんなことある?
それだけ、余裕がなかったんでしょうね…。
もしかしたら皆さんも、ご近所で意外な発見があるかもしれません。
登録有形文化財。
神戸市景観形成重要建築物。
『海岸ビルヂング』。
明治44年(1911年)竣工です!
つまり、築115年…!
すごい迫力…! 立ち入り難い雰囲気…
でもなんと、この入り口からふらっと入って大丈夫なんです。
(テナントショップが入居しています。見学は静かにね)
入り口から一直線に3階まで繋がる階段。3階の天井はステンドグラスになっていて、柔らかい自然光が降り注ぎます。
光と影の表情が美しい。
外は暑いけど中はひんやりしていて、とても静か…。
ここだけ時間の流れが止まっているような気がしました。
神戸には「旧居留地」というエリアがあり、明治時代の雰囲気を伝える素晴らしい建造物がたくさん残っています。ただ、空襲や震災で消失し、復旧したものも多いようです。
この『海岸ビルヂング』も、入り口の巨大な装飾は戦火で消失したのだそう。
だけど阪神淡路大震災ではびくともしなかったんですって。
ああ…こんなに素敵な場所を残してくれてありがとうございます。
ふらっと歩くだけで歴史に触れられる素敵な街。
ゆっくりと息を吸い込んで、余白を味わうことができました。
💌 読者の皆さまに、神戸の空気をおすそ分け 💌
▶︎(追記)ギャラリーは公開期間終了しました◀︎
おしゃんぽで撮影した写真を、ギャラリーにまとめてみました。
ここでは載せきれなかった海岸ビルヂングのステンドグラスなど、アナザーカットもたくさんあります。
スマホから「すべてダウンロード」→「カメラロールに保存」を選ぶと、スマホに適したサイズ(500KB程度)の画像がダウンロードされます。(おすすめ)
「すべてダウンロード」→「ZIPでダウンロード」を選ぶと、全部で70MB近いのでお気をつけください…。
スマホの壁紙など、個人の範囲でご自由にお使いいただけます。
ぜひ、お気に入りの「余白」をあなたのお手元にどうぞ。
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※画像の無断転載・商用利用はお控えください。
※ダウンロード期限は30日間とさせていただきます。
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Natsukoさん、はじめして。
昔、三宮に1年ほど住んでいたことがあったので(勤務地が元町でした)海岸ビルヂングが懐かしくてついコメントさせていただきました!
素敵な写真ありがとうございます😆
なつこさん、待ってました!
こんな風景が日常的に訪れる場所にあったら嬉しいなぁ。。。
この前ある飲食店で昭和時代の小さめな冷蔵庫(腰の高さで、ドアがガラスのスライド式のやつ)があって、「こういう冷蔵庫いいですよね!」と店長に言ったら笑われたのが、面白かったです。店長にとってはただの古い冷蔵庫だったみたい。